No.52 | 著 者 | 小西 祐輝・蓑島 維文・菊地 和也 |
論文名 | 「MRIの未来と現在-マルチカラー19F MRIがもたらすもの」 |
掲載誌頁 | 化学, 78, 62-63 (2023) |
No.51 | 著 者 | 小西 祐輝・杉原 文徳・蓑島 維文・菊地 和也 |
論文名 | 「カテプシンK活性の検出を目指したOff-Onスイッチング19F MRIナノプローブの開発」 |
掲載誌頁 | RSMI Report, 15, 29-33 (2022) |
No.50 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「生細胞でのタンパク質蛍光標識技術の開発と糖鎖機能の解明」 |
掲載誌頁 | 生体の科学, 68, 2-3 (2017) |
No.49 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「GLUT4 の細胞内動態を可視化する 化学アプローチで明らかとなった糖鎖の役割」 |
掲載誌頁 | 化学と生物, 55, 659-660 (2017) |
No.48 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「ケミカルバイオロジーと分子イメージング」 |
掲載誌頁 | 感染・炎症・免疫, 47, 48-57 (2017) |
No.47 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「ヒストンデアセチラーゼ活性を検出する発蛍光プローブの開発」 |
掲載誌頁 | 薬学雑誌, 135, 23-29 (2015) |
No.46 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「ヒストン脱アセチル化酵素の活性を検出する化学プローブの開発」 |
掲載誌頁 | 生体の科学, 65, 559-564 (2014) |
No.45 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「PYPタグと発蛍光プローブを用いた生細胞タンパク質イメージング法の開発と応用」 |
掲載誌頁 | バイオサイエンスとインダストリー、「トピック」, in press (2014) |
No.44 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「蛋白質イメージング技術の新展開」 |
掲載誌頁 | バイオサイエンスとインダストリー、「目で見るバイオ」, in press (2014) |
No.43 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「PYPタグと発蛍光プローブを用いた生細胞タンパク質イメージング技術の開発」 |
掲載誌頁 | ドージンニュース, 150, 1-6 (2014) |
No.42 | 著 者 | 水上 進・菊地 和也 |
論文名 | 「細胞蛋白質への機能性分子ラベリング技術」 |
掲載誌頁 | 未来材料, 2, 5-10 (2013) |
No.41 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「発蛍光型スイッチ機能を有した蛋白質ラベル化技術の開発による細胞内標的分子イメージング」 |
掲載誌頁 | CSJ Current Review (化学同人), 12 (2013) |
No.40 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「PYPタグと発蛍光プローブを利用したタンパク質の生細胞蛍光イメージング」 |
掲載誌頁 | 化学と生物, 51 (2013) |
No.39 | 著 者 | 水上 進・菊地 和也 |
論文名 | 「生体反応を可視化する19F MRIプローブ開発」 |
掲載誌頁 | 生物物理, 52, 24-25 (2012) |
No.38 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「発蛍光プローブによる次世代型タンパク質標識技術 -化学アプローチに基づくタンパク質蛍光イメージングの新展開」 |
掲載誌頁 | 化学, 67, 68-69 (2012) |
No.37 | 著 者 | 水上 進・菊地 和也 |
論文名 | 「酵素活性を検出する19F MRIプローブの開発」 |
掲載誌頁 | 蛍光イメージング/MRIプローブの開発(シーエムシー出版,2011年)第11章, pp. 97-103. |
No.36 | 著 者 | 水上 進・菊地 和也 |
論文名 | 「機能性分子設計に基づく蛋白質の蛍光ラベル化」 |
掲載誌頁 | 蛍光イメージング/MRIプローブの開発(シーエムシー出版,2011年)第9章, pp. 79-88. |
No.35 | 著 者 | 堀 雄一郎・菊地 和也 |
論文名 | 「合成蛍光プローブによるタンパク質ラベル化法の開発」 |
掲載誌頁 | 生化学, 83, 135-139 (2011) |
No.34 | 著 者 | 水上 進・渡辺 修司・吉村 彰真・菊地 和也 |
論文名 | 「β-ラクタマーゼを用いた蛋白質可視化技術の開発」 |
掲載誌頁 | JSMI report, 2011, 4, 19-21. |
No.33 | 著 者 | 水上 進・松下 尚嗣・菊地 和也 |
論文名 | 「金属イオンプローブを用いた生体機能イメージング」 |
掲載誌頁 | 化学フロンティア―生命現象を理解する分子ツール(化学同人),15-24 |
No.32 | 著 者 | 水上 進・菊地 和也 |
論文名 | 「化学プローブのデザイン・合成によるタンパク質機能の可視化ツール」 |
掲載誌頁 | 生化学,82, 21-29 (2010) |
No.31 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「研究者の顔の見える分子展開」 |
掲載誌頁 | 化学, in press (2009) |
No.30 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「分子イメージングの過去・現在・未来」 |
掲載誌頁 | 学術の動向, in press (2009) |
No.29 | 著 者 | 菊地 和也・水上 進 |
論文名 | 「in vivoイメージングを目指した可視化プローブ開発」 |
掲載誌頁 | ぶんせき,4, 200-202 (2009) |
No.28 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「生物現象を可視化する分子プローブ開発によるケミカルバイオロジー研究」 |
掲載誌頁 | Bio-industry, in press (2008) |
No.27 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「細胞内分子可視化用蛍光プローブ(ランタノイド錯体)」 |
掲載誌頁 | Bio-industry, in press (2007) |
No.26 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「細胞機能を覗く合成蛍光プローブ(Zn2+イメージング例)」 |
掲載誌頁 | 細胞工学,27, 62-66 (2007) |
No.25 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「Zn2+プローブ」 |
掲載誌頁 | 別冊蛋白質・核酸・酵素「ケミカルバイオロジー」,1546-1551 (2007) |
No.24 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「分子プローブをデザインするには」 |
掲載誌頁 | 別冊化学「分子イメージングー蛍光プローブが拓くライフサイエンスの未来―」,24-30 (2007) |
No.23 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | インタビュー「生体の普遍現象を独自の分子で捉えたい」 |
掲載誌頁 | 別冊化学「分子イメージングー蛍光プローブが拓くライフサイエンスの未来―」,2-7 (2007) |
No.22 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 蛍光特性制御に基づく可視化センサー分子のデザイン・合成と生物応用」 |
掲載誌頁 | 光化学,37, 173-180 (2006) |
No.21 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「細胞内Zn2+可視化センサー分子の合成と生物への応用」 |
掲載誌頁 | 化学,61, 72-73 (2006) |
No.20 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「レシオイメージングを可能とするFRET型蛍光プローブの開発」 |
掲載誌頁 | 生物工学会誌,84, 176-178 (2006) |
No.19 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「細胞機能をのぞく可視化センサー分子の開発と応用」 |
掲載誌頁 | 応用物理学会誌,75, 689-693 (2006) |
No.18 | 著 者 | 菊地 和也,廣瀬 謙造,飯野 正光,長野 哲雄 |
論文名 | 「レーザー分子不活化を用いた膜インターフェイスの研究」 |
掲載誌頁 | 蛋白質・核酸・酵素,増刊号「生命秩序を担う生体超分子」,50, 1388-1394 (2005) |
No.17 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「最新のプローブ技術」 |
掲載誌頁 | 光学,特集「光で探る細胞生理」,34, 207-212 (2005) |
No.16 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「細胞機能を覗く分子デザイン」 |
掲載誌頁 | ぶんせき,359, 634-636 (2004) |
No.15 | 著 者 | 菊地 和也,長野哲雄 |
論文名 | 「細胞機能を覗く可視化センサー分子のデザイン・合成・生物応用」 |
掲載誌頁 | 有機合成化学協会誌,63, 1006-1013 (2004) |
No.14 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「生体可視化用センサー分子の開発」」 |
掲載誌頁 | オプトロニクス,23, 126-131 (2004) |
No.13 | 著 者 | 高草 英生,菊地 和也,長野 哲雄 |
論文名 | 「FRET型合成小分子プローブの分子設計」 |
掲載誌頁 | 現代化学,379, 22-27 (2002) |
No.12 | 著 者 | 菊地 和也,井上 尊生,長野 哲雄 |
論文名 | 「創薬基礎研究:細胞内ネットワーク解析の新手法,タンパク質不活性化の時空間制御」 |
掲載誌頁 | ファルマシア, 38(2), 131-134 (2002) |
No.11 | 著 者 | 菊地 和也,平野 智也,長野 哲雄 |
論文名 | 「バイオイメージングのための新規Zn2+蛍光プローブ」 |
掲載誌頁 | 化学と生物, 39, 549-553 (2001) |
No.10 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「生細胞蛍光プローブを用いたイメージング」 |
掲載誌頁 | Bio-Industry, 18(12), 26-34 (2001) |
No.9 | 著 者 | 小島 宏建,菊地 和也,長野 哲雄 |
論文名 | 「NO測定系とその問題点」 |
掲載誌頁 | 臨床消化器内科,特集:消化器疾患とNO,14, 655-661 (1999) |
No.8 | 著 者 | 小島 宏建,菊地 和也,長野 哲雄 |
論文名 | 「グリーン蛍光タンパク質発現系を用いた細胞内カルシウム測定」 |
掲載誌頁 | ぶんせき,278, 122-124 (1998) |
No.7 | 著 者 | 小島 宏建,菊地 和也,長野 哲雄 |
論文名 | 「一酸化窒素(NO)のバイオイメージング」 |
掲載誌頁 | バイオイメージング, 6, 159-160 (1998) |
No.6 | 著 者 | 赤池 孝章,菊地 和也,喜多 康浩,藤井 敏司 |
論文名 | 「若手研究者によるNO研究」 |
掲載誌頁 | ファルマシア, 33, 473-478 (1997) |
No.5 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「モレキュラープローブをつくるまで」 |
掲載誌頁 | ファルマシア, 32, 303-306 (1996) |
No.4 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「NO測定系の現状」 |
掲載誌頁 | 医学のあゆみ,175, 324-328 (1995) |
No.3 | 著 者 | 菊地 和也 |
論文名 | 「生体からのNOを直接とらえる方法」 |
掲載誌頁 | 現代化学,275, 20-24 (1994) |
No.2 | 著 者 | 菊地 和也,長野 哲雄,廣部 雅昭 |
論文名 | 「NO:概論と測定方法」 |
掲載誌頁 | Lung-Perspectives, 2, 237-242 (1994) |
No.1 | 著 者 | 菊地 和也,長野 哲雄,廣部 雅昭 |
論文名 | 「新規超高感度NO測定法」 |
掲載誌頁 | 活性酸素,フリーラジカル, 4, 487-496 (1993) |